詩 【詩】砂を食べる 2020年8月19日 憂鬱なカンジで 道を見つめるよ今日は誰も来ない 散々な気分で 空を眺めるよアレは余裕綽々 水を与えるように私は捧げてあげたのに何も知られちゃいなかったのさ 神様だって同じコト草木は隠れちゃって雲は逃げ出すの 渇きが通る …