LR/sounds.Artででででです。
このサイトのカテゴリとかをととのえました。(カテゴリというのは記事の分類みたいなやつです)
おと
し
え!?
とか、なんかそんな感じになっています。下の方にスクロールすると見えます。
ひとつ僕のなかで大切なカテゴリが
のうのごみ
です。大切なカテゴリというか、たいせつな気づきというか。
なんか誰でもそうかもしれないけど、理路整然とした回路と、そうじゃないカオスな部分が僕にはあるなというのは昔からあって、後者で音楽してきました。
でもいつもの生活はどちらかといえば前者で送っているというか送らざるを得ないし、そうやって生活を送っていると、後者にまで侵食してきてしまいます。
すると音楽にもよくない影響が出てきてしまって、なんだかよくないことになります。
だから
理路整然とした回路から発生したもの
を、このサイトでは
のうのごみとしてバイオごみばこに入れる
ことにしました。
でも安心してください。バイオごみばこなので再利用されて、なんかの再生エネルギーになるに違いないです。エコなのです。
なんでも適材適所というか、薬も毒にとっちゃ毒です。
でも発生しないようにはむりだから、その場その場で処理しなきゃいけない、そんな時にやくだつ素晴らしいカテゴリーです。
あとは最近は
brainfaceという脳に直接ティーカップをくらわすぜみたいなやつ
が好きです。
これは生録音を元にして作ってるけど、もっと周波数いれたいな。ギターでもうちょっといろいろいじって出せばいいかな。
僕がこの頃よく思うのは、
だんだん音楽耐性があがってきた
ってことです。悪く言えばカフェイン依存のようなものです。
今までの音楽の聴き方って、
歌詞とか音を聞く→世界を知覚する→セロトニンとかでる→素晴らしいって感じる
みたいな感じだと思うんですが、
最近の聞き方は、
音を聞く→セロトニンを出す
みたいになってしまっています。知覚を通り越して直接セロトニン出せばいいやんみたいな。薬物効率厨です。
だからこの頃よく聞いてるるのは
こういうのが多いです。何かの効能を求めるというより音楽として聞いてます。
これもしばらく聞いてると、なんか手が震えてくるというか脳細胞直接震えてるというか呼吸がとまるというか、なぞの心身振動を味わえたりします。
そうやって震えてるとのうのごみにフォーカスが行かなくなるので、なお良いなって思っています。
なんのはなしだっけ。
LR/sounds.Artでした、おやすみなさい。