【詩】寝る 寝る
寝る 寝るいつまでも寝る寝る 寝る寝ていると夢と現実が混ざる寝る 寝る現実が夢になる寝る 寝る寝ていると夢が現実で現実が夢になる寝る 寝る寝る 寝る
音と文と屑
寝る 寝るいつまでも寝る寝る 寝る寝ていると夢と現実が混ざる寝る 寝る現実が夢になる寝る 寝る寝ていると夢が現実で現実が夢になる寝る 寝る寝る 寝る
闘い 創造の前では皆平等君は何と闘っているんだい? と彼は言う
歩くと景色が見えます 楽しい 嬉しい寂しい 悲しい 辿り着いたら何処かへ落ちて また 歩くと景色が見えます 何故歩くのか僕にも解らず でも 人生のようにも見えます
あの人の年も あの人の年も越えてしまったなあと時折 想うのだけれど 子どもの頃とあまり変わらずぬらぬら生きているのであります 家族や子どもがもし居たのなら何かちょっとは変わるのかなあと時折 想うのだけれど 大人はただの呼…
しぬ いきるかんじる ねむるさけぶ わらうなく だまる よろこぶ ねるおきる ねだるたべる しゃべるそむく ほめる もらう あそぶはねる たおれるとぶ およぐかわる いきる
あの人は愛してくれるのかな分からない 分からない信じられる愛が欲しい あの人は愛してくれるのかな分からない 分からない信じられる愛が欲しい あの人は愛してくれるのかな分からない 分からない信じられる愛が欲しい
やりたいアイディアが山ほどあるでも何か一つに絞ることなんて出来ない全部やる だってこれはアート以前に人生だから そう気づいた時に僕の心は軽くなった
その日私は、電車に飛び込んだ。 死んだと知ったら、泣くくせに。 自分勝手な、クソ親め。 生きてるうちに、泣いて欲しかった。 生きてるうちに、声をかけて欲しかった。
川に飛び込んでじゃぶんあんまり いい匂いじゃないな 川に飛び込んで そうじゃぶん思ったより 流れがふかい 川に飛び込んでじゃぶんあるけない 歩けないなあ 川に飛び込んでじゃぶん
ピツレヘム ツノキャルタムル 星
思想フォーカス創造 心の桃源郷をつくろう。 思想は、ハンドルや指針フォーカスは、エンジンやガソリン創造は、実際に道を走ること
言葉で食うから、 言葉で人生を創造する、へ。