LR/sounds.Artででです。
僕の体調とかけまして死語(死後)とときます。そのこころは、しにかけなう。はい、お寒うございました。どうもありがとうございます。
意味がわからないですがほんとにここ2週間はとてもやばいです。
なんかちょっと前から
ずーっと睡眠崩壊が続いている
みたいな話を書いたと思いますが今でも続いています。
はっきり言って自分で何時に寝て何時に起きるかというのが全くコントロールできなくて、これはまじでやばいなーと。
なんかもろもろが手につかないんですよね。
僕が一番手につくことと言えば音楽かこうしてブログ書いたりしてることぐらいなんですけど、それすら不安感とか束縛感がまさってなかなか手につかない。
かといって束縛最小限の自由を獲得するのもなかなか人生難しいものでどうしても何かしら縛りを受けながら音楽をするしかありません。
けれどもその縛り、まあ大体はお仕事とかお金になるんでしょうけれどもそのお仕事はお仕事で不安感とかだるいとかの気持ちで
パソコンの前に座ってもずーっと何も手につかない
といった状況で風邪薬なんか飲みすぎ始めちゃったので、ほんとにこれはまずいなということで、そろそろこの状況と真面目に向かい合おうという話に(脳内会議で)なりまして、メンタルクリニックとやらに行きました。
実は2回目で、前回はお医者さんがたぶん非常勤でころころ変わるところだったので合わずにすぐやめて、今回はすでに2回行っています。
目的はとりあえず、
ヤクをもらうこと
です。
ヤクをくれ。とことんくれ。
いざもらって飲んでみますと、昔ドリエル飲んでひどい頭痛になった時とは違う謎の倦怠感と眠気と、多少の頭のざわざわ感のおさまりと、あと吐き気を少々感じます。
起きてる時間が長い時があってヤクが切れかけてしまった時にもう一回飲むとちょっと腹痛がしましたのできっと起きてる間は1日量を守るのがいいみたいです(当たり前)
ただそれで状況がよくなったかと言えば
2週間ぐらいは手につかない状況は変わってない
わけで、むしろ現状改善という意味では進んでおらず焦りすら感じています。
でもまああくまで治すということにフォーカスするのであれば、まあ何か「バタバタせずにとりあえず落ち着いて寝ときなさい」みたいな感じで頭を寝かせる意味ではしっかり働いているのかもしれないです。
とはいえ
何を治すのか?
と言われると、確かにうつとか睡眠障害とかそういう診断基準はあれど、境界線はDSMとかにのってるだけなので何だか曖昧な感じもしています。
受容体のとこのセロトニンを増やそうぜとかならまあわかるけどもそれで状況が改善するのかと言われるとやっぱり同じように焦りを感じたり感じなかったりします。
ただおそらく言えるのは
ヤクは対症療法
なので、ぼーっとしてる間に自然(じねん)に治すのが大事です。
だから少々落ち着いたところで少しずつでもいいから色んな整理とか、こつこつ進めていくことを覚えていかなければならないのかもしれません。
かといって心の働き方とかを結構知っているばっかりに素直にわかりやすく説明してくれるお医者さんの話を素直に聞き切れていない自分の天邪鬼さに相変わらず絶望感に浸ってふわふわケラケラと笑っていたりします。
変わるのか、変われるのか?変わる必要があるのか?
何か吐き出しながら前に進めたら良いなあと思う次第です。
LR/sounds.Artででした、おやすみなさい。