【に】愛と勇気だけが友達さなんて寂しい人生だなと思っていたけど愛と勇気だけが友達なだけで十分幸せじゃないかと知ったよな話

LR/sounds.Artでです。

今日はとても寝ていました。

いや起きていたけどなんかプチ不登校な感じで、ベッドのところで横たわっていました。

そうして横たわっていると何だか高校のころもこうして横たわっていたなということを思い出します。

あの頃もまさにプチ不登校で、学校には週3日ぐらいしか行ってなかったり、遅刻したりしていました。

それで横たわりながら思うのは、

「えっ、私の行動パターン、変わらん!?」

ってことです。

高校の時と同じ態度で僕は社会人をやっています。これはいけない。

でもそう考えると、あんまり人間って変わらないのかなってことです。

いや毎日細胞は入れ替わってるし基本的には一瞬一瞬で違う人間なのだけど、なんというか高校生の頃とやってることは変わりません。

なんで高校の時プチ不登校だったか

といえば、単純に学校が遠すぎて睡眠不足なのもあったし、ガチ勉強学校だったのですが勉強に全然モチベーションが上がらずやる気がなかったです。

あと母がヒステリックだったのでそういうのでも疲れてました。

でもそれ以上に思うのは、

たぶんプチ不登校的に生きてるのが一番自然な性質を持っているのだろう

ということです。ありのーままにー。

なのでそういう生き方をもっと自然に、優雅にやっていきたいです。

それでさっきふと思い出したのは

愛と勇気だけが友達の例のあんぱん

のことで、虚無になりながらアンパンのことを思い出すと、愛と勇気が心に染みます。

昔はとんがっていたので

「愛と勇気だけが友達なんて寂しいやつめ」

なんてバカにしていましたが、今思えば僕は愛も勇気も大してないようなので、アンパンのくせに愛と勇気をもってるアンパンはすごいかっこいいと思います。

だからといってあんぱんを食べようとは思いませんが、たまにはメロンパンぐらいだったら食べようと思います。

しっかりした和風の甘さも好きだけど、仮面をかぶったケミカルな甘さのが好きかもしれません。

LR/sounds.Artででした、おやすみなさい。

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