【日記】心がだるい時に思うこと

LRででです。

昨日は朝からなんかダメでした。ゆらゆらしていた。

おとといは雨が降ったけど、昨日は晴れで特に気圧も大丈夫そうだったし、なんでかなーと思うけど何かしらの要因はあったのかなと思います。

近所にお気に入りのパン屋さんがあって、たまに朝に散歩がてら買いに行って、コーヒーを買って飲みながら帰ることがよくあって。

昨日もそれが出来たので良いリズムかなーと思ったのだけど、どうも朝のゆらゆら感をリセットし切れずに、そのままズルズル落ちてしまいました。

なんとかデスクに座って向き合うもあまり何も手につかなくて、そういう時によくあることは

「やらなきゃ。でもやれない。」

です。

心がだるい時に限らず、「やるべき」は平和な心の大敵で、心がきつく縛られるのでなるべく思わないほうがいいです。

でもそれを知っていても想ってしまう時はあって、そういう時は心臓がしめつけられます。

ただ昨日はちょっと成長を感じた出来事もあって、

「こういう時は何も手がつかない。潔く休もう」

と素直に思えた自分もいました。

身体的に疲れがないのに何も手がつかない、動けないという状態は、結局心の警告サインです。

そういうのにはなるべく素直に従っておかないと、ある時ぷっつん切れたりします。

「でも従うのが大変だよね」

って状況も現実にはありますが、そういう時はその従うのが大変な状況自体が大きな要因になっていることも多いと思います。

僕は6月7月は形が変わりやすい時期なので急な動きをしないよう注意したいですが、何らか今後を考えていくタイミングなのだなーとも思ったりしました。

LRでした、おやすみなさい。

スポンサーリンク