【に】昔の詩を大体アップし終わったかもしれない話

LR/sounds.Artででででででです。

なんか引っ越しとかでバタバタしてたんですけど、やっとパソコンに向かえるような落ち着きを取り戻しつつあります。

それでなんかやりたくなったので、

今までアップしてなかった詩を全部アップ

しました。(ノートの切れ端に書いたやつとかはどっかいっちゃってますが)

中学生か高校生ぐらいから、2018年ごろまでに書いたやつだと思います。

載せる時にちゃんと読み返してはいないんですけど、パラパラ見てみるとやっぱりちょっと青いなとか、雑かなと思うところもあるにはあるけれど、その時その時で感じていたことなのでそのまま載せるのが良いだろうなと思ったり思わなかったり。

確か2019年はほとんど詩を書いていなくて、2020年からまたちょっとずつ書き出しているので、それも今後載せていけたらなと思います。

なんか

詩を書くって抽象的なものをそのまま出せて日記よりいいかもなあ

なんて思ったりします。

今までこのブログには日記、僕が思ってることとか日常的なこととか試したこととかをたまに書いてきたけど、たとえば

「生活改善のために完全食パンを導入しました」

とか、肉体維持には大切なことだけど人生の本質とは何にも繋がっていない気がします(実際は細く繋がっているのだろうけど)。

だからあえてブログに書く必要はないんじゃないかな、もっと良い表現「本当に言いたいこととかをそのまま表せるものがあるんじゃないかな」とか考えた時に、詩は良いのかもなあと感じたりしました。

ただまあ

日記をダラダラ書くってセラピー的な効果もある

ので、とりあえず「作り続けていくため」には、ダラダラ書くことも必要なのかもって思ったりもします。

正直、何かを作ってる人間のシラフなんて表に出す必要は全くないので、一人で紙の日記にウダウダ書いていたらそれでいいような気もするけど、僕もどうなるか分からないし、なんとなく出してなんとなく公開しておくのは大切なことなのかもしれません。

というかそういうウダウダがそのまま創作になればそれが最高だなあなんて思います。

LR/sounds.Artででした、おやすみなさい。

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