【芸術と音楽】Youtube動画を1日に5つ編集してアップして分かった3つのこと

LRでです。

こないだの土曜の夜だったと思いますが、Youtubeを1日に5つ編集してアップしました。

ループの#30~#35です。

(これは#33です。良かったらチャンネル登録してね)

今回編集したやつは、元動画自体はあらかじめ撮りだめしてあったやつで、

「今日はアップしまくるぞー」

ってやる気がわいてきたのでとりあえず試しにやってみました。

それでわかったことが3つぐらいあるんですが、1つめは、

4つ目からだるくなってくる

ことです。

いやだるくなるのは当たり前なんですけど、やっぱり同じことを続けてると人間ちょっと疲れてきます。

僕はひとつの動画の音の編集~動画の編集まで急ぎ目だと30分ぐらいですが、やっぱり動画や録音によっては時間もかかるし神経使う時もあります。

それでも熱中できてればいいんですけど、【日記】だるみ。で書いたみたいにその日の状況にもよるので、毎日は大変そうだなって感じでした。

2つめに分かったのは、

ルーティンワーク化するとミスりやすい

ことです。

僕は音声をまず編集してから動画に付け足してますが、その時に動画の音声をゼロにしておかないと、動画の音声+編集した音声で音量がピークを越えてしまって変にクリップしてしまいます。

だから動画音声ゼロは忘れちゃいけない作業ですが、それを忘れてる動画がありました……。

Youtubeに限らずだけど、ルーティンワーク化して流れ作業にしちゃうと、必ずミスりやすい箇所が出てきてかつミスに気づかない事態が起こり得ます。

これは本当に気をつけていこうと思いました。

ってここまで悪いことばかりですが、すごく良いことがありました。3つめ、

作品づくりに対する意識が上がった

ってことです。

前までは、1日ひとつ動画を編集しつづけるのも大変でしたが、1日5つやると「あーひとつぐらい全然やれる」みたいに感じるようになりました。

なおかつ、作っていることで自分自身がアーティストというか、何かを作る人なんだなっていうのが前よりもリアルに感じられるようになった気がします。

また理由は書こうと思うんですが

本当は1日に最低11個、できれば14個ぐらいはアップしたい

です。

だからまだまだ基準値上げていかなきゃいけないし、時間も確保しなきゃいけません。

今回やってみて、アートとしての自分の形がなんなのか、ちょっとだけ見えました。

大変だけどワクワクする旅路なので、もっともっと突き詰めていきたいと思います。

LRでした、おやすみなさい。

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