【に】睡眠と闘わない

LR/sounds.Artででででです。

昨日は土曜日でお休みだったんですけど、金曜夜から朝11時ぐらいまで起きてパソコンカタカタしていたので完全に昼夜逆転してしまいました。

それで土曜朝に寝て、なんとか起きたのが夜19時ぐらい。

僕の土曜日はどこへ行った。

しかもちょっと出かけた後、23時ぐらいからまた寝てしまって、ついさっき起きてご飯食べたような感じです。

もう時間感覚が意味わかんないけど、こういう生活の中でもなんというか食い扶持稼げたらいいなーって思います。(下世話な言い方)

で、なんか

正しい睡眠とか正しい生活サイクル

ってありますよね。

それについて今ちょこっと考えてました。

僕は生まれながらにして睡眠障害なので(知らんけど)、今まで睡眠とは数々の闘いを繰り広げてきています。

睡眠との数々の闘いの歴史

【に】睡眠ぶっこわれ罪悪感
【に】睡眠記録アプリをはじめてみた
【の】早寝早起きの問題点……(睡眠障害)

もう何したら治るのかわかんないし病院いっても薬出されるだけなんですよね。

でも例えば毎日夜24時には寝るぞ!って決めたとして、

寝たくない時ってある

じゃないですか。

なんかが調子いいとか、楽しくてやめられないとか。

そうすると「わざわざ薬飲んでまで無理矢理寝たくない!」ってなるので、薬飲むのがイヤで飲まないんですよね。

すると当然寝られないし、そもそもなんか毎日の起床睡眠を記録するってのが管理されてる感じで苦手だし、そんなこんなでそもそも

睡眠治療に向いてない

ことが分かったので、なんとかして今の生活のまま生きる道を探していきたいなあなんて思っています。

でも、こないだ書いた【い】人生の使命みたいな話って記事の中で『『等身大の自分がやりたいこと』は一切曲げず社会との接点(最小公倍数)を探す』って書いたんですけど、それと一緒で

『自分の一番自然体な生き方×社会』の最小公倍数を探す

って考え方でいいんじゃないかなーって思うんです。

もちろんそれで色んな不都合とかは出てきます。

昼間の予定の時に辛かったり、遅刻寝坊が増えてしまったり。

そもそも完全な昼夜逆転じゃなくていつ起きていつ寝るか自分でもわからないので、予定を立てるという行為がめちゃハードル高いです。

でも

それでも食べていけるとか生きていけるなら、別にいいんじゃないかなあ

って思うんです。

だから、ちょっと一般的な正しい生き方からは外れてしまうかもしれないけれど、もっともっと自然体に生きられる人生の構築というのが、今後の一つの目標だなあなんて思ったりしました。

LR/sounds.Artででした、おやすみなさい。

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